ちょっと今回は経済のお話です。
経済を動かしているのは何か?
需要曲線、供給曲線とかありますけど
とどのつまりは、「皆が消費したいかどうか?」に関わると思います。
例えば、皆が将来の給料が下がると思い、消費を控えたとします。
当然、お店側では売り上げが減ります。
お店で売っているサービスを作っているところも売り上げが減ります。
そうすると当然給与が下がってしまいます。
負のスパイラル現象です。
「節約」「自粛」は経済からみればマイナスに働くことになります。
つまり、不況に陥るのは簡単と言うことです。皆、先行き不安を感じてしまえばそうなります。
では、好景気にするにはどうするのか?
皆が、いけいけどんどんであれば、経済は活性化します。
ということは、消費を増やすきっかけを作ってあげれば良いと言うことになります。
というわけで、「公共投資」や「子供手当」のようなバラマキが起きるんですね。
これとは別に消費が増えることもあります。出費を余儀なくされる場合です。
パーソナルファイナンスの観点からみると、お金がかかるのは、家、子供の教育費、老後生活費です。
ここで子供教育費を考えてみます。一番かかるのは子供が大学にいくころです。
授業料もかかります。下宿するとなれば家賃、生活費もかかりますね。
だいたいお子さんがいる場合、この時期がもっともお金がかかり、人によっては収入と支出が逆転します。貯蓄の切り崩しが必要になる頃です。
これが起きるのは平均的には親御さんが46歳になったときです。
さて、ここでピンときた人はさすがです!
団塊世代の方々が46歳になったときはいつか?
そうバブル時期なんですね。
この他にも実は消費を刺激する大きな事由があります。
実は、恐慌後のデフレに悩んでいた米国への処方箋はニューディール政策ではなかったんですね。
「戦争」です。
日本でも「朝鮮戦争特需」が起きたときが復興の時期でした。
ただ、これは決して使ってはならない処方箋です。。。。
企画担当
前田




