海外の口座管理サービスは進んでいる!?

皆さん、こんにちはMoneyLook担当の森田です。

現在ご利用いただいているMoneyLookは、一般的に「口座管理サービス」と呼ばれています。

日本ではMoneyLook以外にも同じようなサービスがありますが、
海外にはもっと進んだ口座管理サービスが存在するのをご存知ですか?

具体的にはSNS機能が付いたもの、家計管理ができるもの、自分の入出金の状況からより有利な金融商品を提案してくれるものなど様々です。

その中でも代表的なサービスをご紹介します。

Mint.com
米国の口座管理サービスで現在最も利用者数を獲得しているサービスです。
登録のし易さや、より有利なサービスを紹介してくれ節約生活を助けてくれる機能を持っています。


Wesabe
口座管理(資産管理)機能にコミュニティ機能が付いています。
コミュニティのユーザ同士でお金について相談し合ったり、専門家にアドバイスをもらいながら資産管理を行えるようになっています。
ここの参加者はWesabieanという名前で呼ばれています。



すごく便利そうで、試してみようと思いましたが
日本の金融機関には対応していなかったのでダメでした。。。。



こういったサービスがヒットする背景として、その国の文化が大きく関係しています。



米国はクレジットカード社会。少額でもクレジットカードを使います。
ですので、ほとんどの明細が手に入るんですね。
なので、ほとんど手入力無しに、このような管理ができます。


一方、日本ではご存じの通り、キャッシュ社会です。手入力部分が多く残ります。


また、米国人の資産管理に対する考え方も大きく影響します。
Personal Financeという概念がはっきりしているんですね。



このPersonal Finance。日本語にぴったり当てはまる言葉ありません。
「個人金融」と言ってしまうと、「消費者金融」ととらえられかねません。

「個人の資産管理」という考えが正しいでしょうか。
でも、俗に言う家計簿とは概念は異なると思っています。


米国では確定申告は皆やらなければならないし、クレジットカードには自動引き落としなんて概念はないんです。
(請求書明細を見て、自分で小切手を切ります。)
年金も401K(確定拠出)。



つまり、資産運用・管理責任は個人にあるんですね。



では、米国人は特殊かと言うと、実は米国も昔はそこまで個人への責任を要求していなかったんです。
やはり年金の破綻とかそういうものが、米国人にPersonal Financeの必要性を植え付けたと言えるんだと思います。


じゃ、日本ではどうなのか?と言いますと、年金については確定拠出が増えてきています。
個人の資産は個人で守らなければなりません。老後についても自分で考えなければなりません。
だいぶ米国の状況に近づいてきてますよね。



私たちは日本人にもPersonal Financeの必要性が出てきていると感じています。



MoneyLookは日本における真のPersonal Financeの位置を占めたいと考えています。
今回とりあげた海外のサービスに負けないようサービス向上に取り組んでまいりますので引き続き宜しくお願い申し上げます。



PS
今回ご紹介した海外サービスをご覧になってどのような感想をお持ちになりましたか?
もし宜しければ今後MoneyLookに期待する機能などをこのBlogのコメント欄にお気軽に投稿ください。

今後のサービス向上施策の参考にさせていただきます。
皆さんと一緒により良いMoneyLookを作っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。


コメント(12)

いつも便利に使わせて頂いています。

私のMoneyLook利用方法としては、主に銀行・クレジットカードの明細取得とたまに金融機関へのログインをしています。

でも今回紹介されているようなプッシュ型のサービスなどがあれば、また違った用途でMoneyLookを立ち上げるかもしれません。

それと個人的にはもう少し画面を見やすくしてもらえると助かります!

カード以外でも、口座サマリーに足すか足さないかを選べるチェックボックスが欲しいです。

例えば、合計資産に証券を含めたくないとか、ヘソクリ口座は口座サマリーの計算に入れたくないとか。
そうゆうときに、とても欲しい機能です。

ざっくりとした家計簿が搭載されるとさらにうれしいです。

yahooバージョン便利に使わせてもらってます。

Yahooポイントの情報取得なんですが、
「ポイント」と「有効ポイント」の欄、
両方に仮(見込み)ポイントを含む同じポイント数が表示されてしまいます。

こんなに溜まったんだと思ってポイントの範囲内で買い物しようとして、
清算時にまだ仮ポイントで使えないことに気づくことがたまにあります。

結局、買い物前に明細画面で確認しなければならないので、
「有効ポイント」にはyahoo明細の「利用可能ポイント」を取得できれば
更にいいなと思います。

楽天ポイントのほうは全部でいくら、利用できるのはいくらと明確に表示されるので迷いません。
細かいことですが、それほど対応に手間もかからず取り掛かれそうなことなので提案してみました。

口座関連に関しては、口座サマリーはせめて前月分は保存・確認できると嬉しいですね。月途中でどれくらいの支出があるのか見れるのも大事なんですが、月単位で簡単に把握するにはどうしても月末か翌月はじめにまとめて把握できるのがベスト。毎月1日にリセットされて先月のが見れないと把握が難しいです。

残高推移について。

利用期間が長く、コマ目に情報取得していると、
項目が多く、残高推移が1ページにおさまらずスクロールしないと確認できません。

数値表のほうはともかく、
グラフは、1ページに表示されている部分だけで単位がずれて表示されるので、
例えば「今日と1年前の今日」みたいにロングスパンで比較して推移を把握したいときなど、ページがまたがると視覚的な絵として情報が把握しにくいのです。

グラフは指定範囲全体を1ページに収める(これだと短期間の推移把握にも指定範囲を変えることで対応できます。)
とか、
特定の2点(または3点とか)だけ指定して残高推移を表示できる機能を追加するなどの改善があるといいです。

いつも利用させてもらっておりMoneyLookには大変お世話になっています。
欲しい機能としては、資産負債別のところを、個人のポートフォリオとして分類した円グラフがあればと思います。
各資産別に、個人で「日本株式」「海外株式」「海外債券」「キャッシュ」などと自由にタグをつけられて、そのタグの種類ごとの資産割合がでてくればポートフォリオ機能として大変便利ではないかと思います。
現在ですと、まったく別物の円MMFも株式投信もどちらも「投資信託」と分類されてしまうだけですので。

お世話になります。
海外の金融機関も自動で管理できたら助かります。
でもあまりに多くて無理なら、預かり資産世界ランキングのTOP10の金融機関ぐらいと、国内に支店をもつTOP10くらいは可能にしてほしいです。例えばHSBC等を自動管理していただけたら助かります。
あと、エディーが登録できない事ですね。
宜しくお願いします。

・連動ブラウザがIEとなっているが、設定している既定ブラウザを使いたい
・起動時、操作時、終了時の処理全てが重い
・口座管理機能と連動する家計簿機能が欲しい(MS Moneyのような複式簿記)
・SBI銀行ハイブリッド預金を設定してからSBI証券口座の現金残高を取得しなくなった
・Edy残高を管理したい(現状では無理か・・・)
・上述のSNS機能には魅力を感じないので、工数を他の開発に回して欲しい
・広告バナーを利用したくなるような、MoneyLooK独自のポイント制度があってもオモシロい
・更新時エラーメッセージで、どの口座でのエラーか解りにくい
・残高推移の機能は使いにくいので利用していない

とまぁ、いろいろ書きましたがフリーソフトで現状の機能には概ね満足しております。開発がんばってください!!
(Yahoo版利用者)

記事に書かれていますように、
確定拠出年金制度を導入する会社が増えています。
私の勤務する会社にも導入されており、
JIS&Tのサポートを要望いたします。

MoneyLook に類似したサービスを調べましたが、
野村證券以外には、JIS&Tをサポートしている所はなさそうです。
MoneyLook はクライアントにしかデータを持たない点で、
セキュリティ上のアドバンテージがありますし、
今後も増加すると思われる確定拠出年金のサポートが加われば、
強力なアピールになるのではないでしょうか?

変額年金と、確定拠出年金も一覧でみれると
うれしいです。
無料でこの機能が使えるのはうれしいです。

海外に長期出張している間でも、たまには口座がどうなっているか知りたいですが、先日はうまくつながりませんでした。
単にIE8のセキュリティレベルを下げればよかったんでしょうか?

おかど違いなコメントですが…
お願いだから北洋銀行のビジネスダイレクトも口座登録に入れて欲しいです!!

イー・アドバイザー株式会社


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